現実もそんなものかもしれない

いやな夢をみた。

仕事をしている。
周りがみなちぐはぐに動くせいか、仕事が回らない。疲れてため息混じりの独り言をいうと、独り言の言葉遣いに上司から注意される。独り言の言葉遣いに?と思っていると何かまた言われた。あぁこんな人だったんだと落胆しながら反論するが、さらに追い打ち。
目覚めたとき涙が一筋流れた。
夢かと思ったが、現実も案外そんなものかと思った。