2010-01-01から1年間の記事一覧

瞬間

自分を痛めつける衝動に駆られるときがない?実際じゃなくても、妄想することある。自分を消したくなる衝動ゆえの動きかと。女は面倒臭い。 こころも体も。

さけぶ

人は換われど、してしまうことはほとんど同じでさけびたくなるくらい。 人は変わらない。はずかしくなって、消えてしまえ、とさけんでいます。こころ(あたま?)の中で。ときには本当にさけぶことも(はずかしくない?)。 「恥の多い人生を送ってきました」わか…

寝不足

『ヴァイブレータ』の大森南朋が好き。 実際の彼はわからないけど、あの中の彼が好き。感情じゃなく本能的にやさしい男が好き。

リミット

あと何年と、リミットがあれば今より楽に生きられる気がする。もしかしたら何年もないかもしれないのだけれど、生きている期間を設定して生きられればいいのに。だらだら暇潰しのように生き続けるのってしんどい。死にそうになったら生きたていたいってなる…

かすむ

すっきりしない何を求めているのかはっきりしない心地好さを求めているのだろうが、どんな? 結局面倒を自ら引き寄せてないか

ない

いろんなことが「ない」一緒に暮らすどうでもいい男に会うないよ

そんなもの

仕事の帰り道、歩きタバコの男が不細工すぎる。 タバコをふかすのがカッコイイとでも? 超地味な顔立ち。何しても無駄やろ。何となく気にしている男のことをふと思い出す。 地味な男。 傍からみるとこんなもんかと思った。 気にしているのが一気に引く。 目…

やわやわと絞められる

やっぱり傷つく。たいしたつながりもない相手でも一方的に断ち切られたらいやなもんだ。もう会わなくていいや。

さみしさはどうすればいいのか

って、 どうもならんわ。電話で何度も話したけど、初めて会った男なのに、初めて会ったとは思えない関わりをした自分に客観的に驚く。 触れられるのもいやじゃなかった。むしろ触れられるのが心地好かった。 既存の倦んだ関係にはない新鮮さ、気遣い。心地好…

現実もそんなものかもしれない

いやな夢をみた。仕事をしている。 周りがみなちぐはぐに動くせいか、仕事が回らない。疲れてため息混じりの独り言をいうと、独り言の言葉遣いに上司から注意される。独り言の言葉遣いに?と思っていると何かまた言われた。あぁこんな人だったんだと落胆しな…

鬱陶しい

親しき関係でもないのに、プライベートなことに口出しする鬱陶しい人がいる。まったくもってうるさく、黙れよ。

デラックスなマツコ

マツコ・デラックスの原点は面倒臭がりにあることをたまたま知る。 ゲイであることを悩まなかったのは面倒臭かったかららしいが、ある意味悟りの境地だと思う。 面倒臭がりに共感。 見た目のよい男が好きか?わからん。 嫌いはあるが好きな見た目はないかも…

だからいやだったんだ

貸したりすると面倒だからしたくなかったのに、なし崩しになって貸してしまったことを後悔。 返さなくていいとはしたくないので本当にいやだ。 何でこっちが負を負わないといけないのかと、非常にバカらしいので貸しをなかったことには絶対したくないので、…

干物はどこにでも

この前買った本を読んだら読むものがなくなった。 いつか本当に干物になって発見されそうだ、と、たった今思った。

そんなに?

川上弘美の『風花』。 読みたくて買ったのに、読み始めると息苦しくなりそうだった。 2年前には苦しくて読めなかった。 失うことの怖れ。悟りというか、腹をくくってしまえば乗り越えられるけれど。失うことは苦しくつらい。でも何かの拍子にこだわりがはず…

かわいい靴

駐車場に向かう途中に通り抜けたデパートで、かわいい靴と出会う。 出会いは二度目。 今日はいっしょに帰ってきた。 この靴のようにかわいらしい人になりたい。 家に着いて下腹部からさらに後ろにかけて激痛。 以前もあったが、しばらくすれば治まった。 し…

レモンの香り

レモンのいい香りと裏腹に嫌な気分になることを思い出す。 きっかけは何がなるかわからないくらいいつも急に思い出す。その度に怒りや惨めさがこみ上がる。 一度開いた傷はふさがらない。痛みも忘れているだけでなくならない。絶対に癒えることはない。 いつ…

最低

上司がとにかく嫌い。 むかつくばかり。あんな糞みたいな奴が上司だなんて最低だ。

一人が向いてる

少し前なら寂しいからと絶対に一人になりたくなかったので、どんなに酷い仕打ちをした男でもなんとか離れないようにすがりつくようにいいなりになっていた。 今は一人になったときのことをシュミレーションしてみても、初めのうちはいろいろと思い出したりし…

所詮、結局は

一人なんだ。生きていけるとかそんじゃなくて。幸せって。 不幸せとは思わないけど、幸せでもない。満たされてる感じがないから幸福感がないのか。いつも疲れている。所詮無い物ねだりだ。

晩年

生命線が途中で切れてる?というか、短いことに最近気づく。少し前の昔のことを思い出す。あの時出逢ったあの人と一緒にいたらどうなってたのかとか。わからないから良く思ったりするんだろう。私には友達がいない。 必要としてないからいないのかと最近は思…

うざくてしょうがねぇ

やたら鼻をブヒブヒならす男が前に座っている。マジうざい。通夜帰り?のばばぁが連れの女にうざくうざい話しをしているのでマジうざい。 だだでさえ帰りが遅くなっているのに、大嫌いな上司が無能なくそみたいなヤツへの対応を言ってきやがったのでうざさマ…

腰が痛い

納得のいかぬ人事とさらなる貸金要求により、気分が悪い。腰痛もそのためか。 胸くそ悪いだけでなく腰まで痛くなり、踏んだり蹴ったりである。生きることを肯定する理由がわからない。しかし世の中は盲目的に正しいと思い込んでいる。 まったくイライラさせ…

おかしななもので

私には野心がない。 出世したいなんて思わない。位置があがれば責任も上がるわけで、面倒なことを課せられるのはまっぴらである。だから出世などは望まないのだが、自分より劣っているようすの人間が出世するのは快く思わないない自分がいるのに気づき「おか…

腹が痛い

昨日よりなんともいえぬ痛みが下腹部にあり。消えてなくなることは構わないが、遺される父母が気がかり。欲望は尽きず、無い物ねだりばかり。飽くことがない。過去の人との訣別を悟る瞬間。二度と連絡することなく、してくることもないと。電話帳から削除す…

意味なんてない

ふと、「人生は時間の浪費だ」と思ったら、そもそも時間の浪費って何?浪費しちゃまずいわけ?何に対しての浪費なん?人生に意味なんてないやろ、などと考えだしたら答えのないスパイラルに嵌まりそうになった。答えがないというのが一つの答えか。ということ…

とにかく

上司が嫌いなのだ。無能な後輩が嫌い。職場が嫌い。だれとも話しをしたくないし、関わりたくない。 ネガティブな感情は身体の不調からきているともいえる。 まずは体を健康にしよう。それから身のふりかたを考えようと思う。異動があるならそれでもいいと思…

訣別

久しぶりにゆっくりと過ごす。 やはり疲れていたのだ。 過去との訣別。 以前とは違う。過ぎた関係は決して戻ることはないことをはっきりと自覚。もう二度と話すこともない。

忘却

意識が散漫である。体調もいまいち。 わけわからん熱が出てから、体だけじゃなく精神的にも下降気味。とにかく職場に行くのがいやだ。鬱っぽいけど、ちがうと思う…。

行き詰まり

投げ出したくなる瞬間がある。本当に瞬間で、持続はしない。しかし瞬間は繰り返しはする。間隔は一定ではないが。自分以外の人間とひとところに暮らすとは、なんと窮屈で面倒なことか。 結婚にしろ同棲にしろ、誰かと生活をともにすることは忍耐である。今の…