「私の男」も「パリ、ただよう花」もどちらも"花"という名前の女が出てくる映画。

どちらの女も私の中にある。

若いときのひたむきさ、経験を経た後のしたたかさと残酷さ、男に翻弄されながらも自分が一番という。


幸せかどうかは別にして、私は私が好きだ。
自由に生きている。

映画の中の彼女たちと同じ。